弁護士田島正広の“立憲派”ブログ

田島正広弁護士が、注目裁判例や立法動向、事件などを取り上げ、法の支配に基づく公正な自由競争社会の実現を目指す実務法曹としての視点から解説します。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

振り返れば、昨年は大震災というキーワードなくしては語れない年でした。被災地の農産物等て風評被害を生じたのはもとより、国際的にも誤解に基づくとしか思えない風評被害をこの国自体が受けた時期もあったように思います。一億総被差別体験とでも評すべき状況だったのかもしれません。

人権を語るときには、少数派の立場の方への思いやり、彼らの置かれた状況への想像力が重要と、よく説かれます。多数派に属している限り、少数派の苦労は実体験で経験することはないからです。これが欠如するとき、いわれなき差別が顕在化することでしょう。この意味では、昨年の不幸な経験を通して、不合理な差別のなんたるかを否応なしに知らされてしまったとの思いです。こうした経験を今後にいかに生かせるかが重要であると痛感しています。


弁護士 田島正広

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